犬の飼い方に関すること
印刷用ページを表示する 掲載日:2013年2月1日更新
犬は、狂犬病予防法により登録及び狂犬病予防注射を行うことが義務付けられています。
登録は生涯に1回、狂犬病予防注射は1年に1回しなければなりません。
また、登録と狂犬病予防注射は、下の料金表のとおり手数料などが、発生します。
料金表
登録手数料 | 3,000円 |
狂犬病予防注射料 | 2,550円 |
狂犬病予防注射済票交付手数料 | 550円 |
次のような時にも届出が必要となります。
- 飼い犬が死亡したとき。
- 飼い主が変わったとき。
- 飼い主の住所や氏名が変わったとき。
- 飼い犬の住所が変わったとき。
以上の届出は、村内での飼い犬を把握するためにとても大切なことですので、必ず行って下さい。
犬の飼い方について(マナーに関すること)
- 放し飼いにしないこと。
(早朝や夜などにも放さない) - 散歩でのフンは、必ず持ち帰ること。
- 犬を飼ったら最後まで面倒を見ること。
これらを踏まえて、適切な飼育をして下さい。