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フッ素塗布のすすめ

印刷用ページを表示する 掲載日:2013年2月1日更新

村では1歳6か月児健診、3歳児健診でフッ素塗布を行っています。
また、村内の歯科医院で定期的に受けられます。

【対象者】
天栄村に住所を有するおおむね1歳、2歳、2歳6か月のお子さん
(村の集団健診で配布する「幼児フッ素塗布受診票」の交付を受けたお子さん)

むし歯はしてできるのでしょうか?

むし歯は毎日の生活の中でできるのです。口のなかに糖質や食べ物のかすが残っているとその糖質を栄養とする
細菌(ミュータンス菌)が歯の表面で繁殖して酸をつくります。
この酸のために歯の表面のエナメル質がおかされて穴があき、むし歯になると考えられています。

フッ素はなぜむし歯予防になるのでしょうか?

フッ素と歯のカルシウムがむすびつくとフッ化カルシウムという酸に溶けにくい強い歯質ができます。
また、ムシバキン(ミュータンス菌)の酸を作る力をおさえます。でも、フッ素は一度塗っただけでは効果がありません。
定期的に歯の健診とフッ素塗布を行いましょう。

むし歯を防ぐ5か条

ブラッシングだけではむし歯予防はできません

例えば、歯ならびが悪いと、歯ブラシのとどかない部分ができ、そこからむし歯が始まります。日頃の食生活習慣がとても大切です。

  1. 歯ごたえのあるものをよくかんで食べる。
  2. 甘味が多く柔らかい食べ物はできるだけやめる。
  3. 食後に歯をみがく。
    (自分で上手にできない間は、うがいや仕上げみがきで素塗布の後、注意すること)
  4. バランスのよい食事をする。特にカルシウム摂取を心がける。
  5. 歯科健診を定期的に受けて、歯の状態を確認する。

フッ素塗布の後、注意すること

  1. 塗布が終わったら30分は、食べ物・飲み物はさけ、うがいもしないようにしましょう。
    つばは吐き出してください。
  2. フッ素を塗ったから安心というのではなく、毎日の食後の歯磨き習慣をつけましょう
  3. おやつのダラダラ食いはやめましょう。
  4. ガリガリ、シャキシャキよく噛んで食べましょう。
  5. 定期的に塗布することによって、効果が現れます。忘れずに受けましょう。

受けられる歯医者さん

医院名住所電話番号
天栄歯科医院 天栄村大字白子字家内神14-30248-83-2043
佐藤歯科医院 天栄村大字飯豊字上原230248-83-2227

料金

自己負担 500円

フッ素を受ける間隔

おおむね半年毎に受けて下さい。
(1歳6か月と3歳のフッ素塗布は村の集団健診時に実施します。)

持っていくもの

  • 幼児フッ素塗布受診票(記入して持参して下さい)
  • 歯の健康ノート
  • タオル・ティッシュ等

フッ素は定期的に塗布することによって最大限の効果を期待できます。
特に萌出したばかりの歯には有効です。むし歯予防の定期検診として受診することをお勧めします。

※へるすぴあは全館禁煙です。たばこをお吸いになる場合は、館外でお願いいたします。