子育て世代包括支援センター(へるすぴあ内)にいる保健師が母子手帳交付いたします。
毎週月曜日の午前中に実施しておりますが、ご都合の悪い方は随時受付可能ですので、来所前に電話等でお問い合わせください。(☎0248-94-8730)
妊娠育児中のご相談もいつでもどうぞ!
天栄村に住所ある妊婦さんの健康管理のために、妊婦健康診査を15回補助しています。
妊娠中の負担を軽く♪
「産前産後期間の国民年金保険料免除」の手続きについて(日本年金機構HP)<外部リンク>
母性健康管理指導事項連絡カードの利用について(厚生労働省HP)<外部リンク>
治療費の一部を助成いたします。
保健師にご相談ください。
妊娠30~32週頃になりましたら、保健師が訪問し、出産や子育てに向けての準備や手続きについて情報提供します。その際に、元気な赤ちゃんの誕生と健やかな成長を願い、村から育児用品のプレゼントをお渡しします。
産前産後の家事や育児の支援が必要なご家庭にヘルパーを派遣し、安心して子育てができるようサービスを提供します。
天栄村に住所がある妊婦または産後1年未満の産婦で、自分以外に家事・育児をしてくれる人がいない方が利用対象です。
産後のお母さんの育児不安や負担を軽減するため、村が委託している助産所や医療機関において、お母さんと赤ちゃんのケアや授乳指導・育児相談等を受けることができる産後ケア事業を実施しています。
また、助産師さんに自宅へ訪問してもらいケアを受けることも可能です。
お子さんが1歳の誕生日を迎えるごとに祝金を贈呈いたします!
第1・2子10万円 第3子20万円 第4子30万円 第5子50万円
保健師が赤ちゃんやママのご様子をうかがいにご自宅に訪問します。
18歳まで(高校卒業まで)お子さんの医療費がかかりません!
中学校卒業まで1人1ヶ月あたり1万~1万5千円を支給いたします。
国民健康保険加入中のの方の出産時費用42万円を支給いたします。
お出かけに必須のチャイルドシートを購入した際に1万円を補助します!(1世帯1回限り、天栄村に6か月以上住所のある方)
購入の際は事前に役場総務課までご連絡を。(☎0248-82-2111)
赤ちゃんから就学前のお子さんまで、みんなが楽しく遊べる広場です♪
開催曜日:月曜日、火曜日、水曜日、金曜日(年末年始は除く)
開催時間:午前9時から午前11時30分まで、午後1時から午後3時まで
保育士さんたちが遊具やあそびをたくさんそろえてお子さんとパパママ、おじいちゃんおばあちゃんを待っています。遊びにきてね♪
季節のテーマにあわせた親子のふれあいイベントを毎月1回開催しています!
毎回たくさんのお子さんや保護者の方でわいわい楽しく笑顔いっぱいです♪
1歳半までの赤ちゃんのくらぶはこちら♪
ベビーマッサージ教室など楽しいことたくさん!
3~4か月児健診、6~7か月児健診、9~10か月児健診、1歳6か月児健診、3歳児健診
少人数のアットホームな雰囲気の中、和やかに健診を受けることができます。
むし歯予防教室や栄養士さんの離乳食教室もあります。
9~10か月健診時に絵本を2冊、1歳6か月・3歳児健診時に絵本を各1冊ずつ村社会福祉協議会からプレゼント☆
さらにボランティアによる読み聞かせ会も行っています♪
定期接種のBCGや4種混合等だけでなく、任意接種のおたふくかぜの予防接種も無料でできます!
1~4歳まで半年ごとに歯の質を強くするフッ素塗布が500円でできます。
しかも、1歳6か月児健診と3歳児健診の時はナント無料で!
保育料は、近隣市町村に比べとても安い!
第2子や第3子以降のお子さんはさらに2分の1や無料になったりと充実しています。
3~5歳のお子さんのための村内施設(天栄幼稚園と湯本幼稚園)は、給食費や教材費等を除く授業料の部分がナント無料です!
働くお母さん方のために預かり保育(一時保育)も近隣市町村に比べとても安く利用できます。
毎月1回、公認心理師による相談会を開催しております。
少しでも気になることや心配なことがあればご相談ください。相談会は予約制です。
へるすぴあの保健師やわんぱく広場の保育士、役場住民福祉課福祉係では、いつでも相談を受け付けています。
必要時、近隣市町村にある児童発達支援や放課後等デイサービスを利用することもできます。
各学校で放課後は児童クラブや子ども教室が展開されています。
利用料は無料!6年生まで利用できとても安心。
村内小学校はバス通学の児童がたくさんいます。
バス通学のご家庭のために定期券購入費の一部を助成しています。
天栄村の学校給食はとてもおいしく有名!
地産地消かつ安全安心で栄養満点の給食は子どもたちみんな大好きです。
村環境を活かした体験学習や地域の方との触れ合いなど、充実した教育を受けることができます。
村内に高校は無く、村の子どもたちは中学校卒業後はみんな近隣市町村の高校へ通学するようになります。なかには1人ぐらしをする子たちも。1人暮らしのご家庭には1か月あたり2万円を上限に補助しています。
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